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機動戦士ガンダムAGE~追憶のシド~ 1巻 2話

まる一週間サボってしまった

第二話 秘宝 EXA-DBの秘密


コールドスリープしている女性と機械の山。

「ここはいったいなんなんだ…」

ウィービックが呆然としているとヘルメットがピピっと何かを知らせてくる。
この空間には空気が満ちている様だ。

ヘルメットを探し、周囲を探索するウィービック。
大きな機械におっかなびっくり触れると、突然の発光!

予想以上の反応に身を固めるウィービック、その時コールドスリープ装置が解放される。

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(共に追憶のシド一巻55ページより)

寝ぼけている様な(寝ぼけているのだろうが)調子で起き上る女性。
ウィービックは女性に免疫がないらしく、しかも相手は全裸とあってタジタジ。

これが数分前に最も親しい仲間を一度に失った男の姿である。


「誰ですかー?私はレウナ・イナーシュです」

人に聞くときはまず自分から。なかなか礼儀正しい御嬢さん。
レウナは自らを科学者と言う。

コールドスリープの期間は100年を超えるそうだ。
(目覚めたばかりなのにどれだけ時間が経ったか即答出来る理由はわからんw)


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(追憶のシド一巻57ページより)

サービスシーンなのかも知れんが・・・w
ご覧のとおりレウナ嬢さんはかなりアレな方の様で。
と言うか100年以上寝てて起きたばかりなのに飛び回れるほど元気って
AGE世界のコールドスリープ装置ぱねぇな。

あとウィービックの貞操観念は割と固いようだ。

次のコマからあっさり設定画にある服を着込んでいるレウナである。


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(追憶のシド一巻58ページより)

周囲を見て「こんな機会が秘宝(おたから)なのか…?」と
釈然としない様子で呟くウィービックに対して大きく反論するレウナ。

この部屋こそEXA-DBそのもの、そしてEXA-DBとは


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(追憶のシド一巻59ページより)

EXA-DBとはあらゆる兵器の設計図であり、あらゆる戦術の指南書でもあるのだー

このデータを手にするものは宇宙を支配するほどの力を得るであろうー


ふーん(冷


うちの冷めっぷりとは対象的に衝撃を受けるウィービック(良い聞き手だよ)
それほどのデータなら秘宝と呼ばれるのも納得がいく!

レウナはこのEXA-DBの管理人でもあると言う。
そして管理のためにこの時代の事を良く知っておかなければならぬと
世界の衛星をハッキングし情報を収集する。

そしてレウナは見た。地球圏を蹂躙するヴェイガンのMSの姿。

この時代にこんな強力な兵器が存在するはずがない…まさか!

慌てて機械を操作すると、EXA-DBに対するハッキングの形跡を確認する。


ヴェイガンの技術はEXA-DBから流出したデータを元に生まれたものだった。

全てのデータが奪われたわけではない様だが、こんな事になっては
EXA-DBを破壊するしかない。そうするようにレウナは指示されているのだ。

秘宝を追ってここまで来たウィービックは聞き咎めるが、その時
施設全体を襲う轟音、衝撃。これはまさか!

レウナを引きずって飛び出すウィービック。


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(追憶のシド一巻64ページより)

シドさんである。

容赦ナクセンメツスル・・・

容赦とはもちろん5秒間の待ち時間の事だ!
どんなに頑張っても5秒しか待ってくれないシドさんの5秒を奪うなんて
それほど恐れ多い事をしでかしてしまったのか!?
さりげなく右のハサミでビームをチャージしてる辺り
シドさんの我慢の限界が伺えるぜっ!!

『消滅セヨ…!』

少なくとも5秒は待たなかったはずのシドさんだが
いつの間にかGサイフォスに乗り込んで攻撃をかわすウィービック!

短距離ワープなどAGE世界では最早常識!


てか隣のEXA-DBが収納されてる空間でビーム撃ちまくるシドさん大丈夫なの?
まあデビルガンダムのコアも自分の体内で暴れたりしてたし大丈夫か。


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(追憶のシド一巻66ページより)

『逃ガサン…!』

割とよく喋るシドさん。
以前はエリアから退去すれば(5秒以内にだが)それ以上の追撃はしなかったシドさんだが
一度EXA-DBに触れた者は決して逃がさないのだ!

咄嗟に機体を横穴に滑り込ませ難を逃れるウィービック。

あのバケモノは一体なんなんだ!?


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(追憶のシド一巻68ページより)

もうずっとシドさんシドさん言ってたけど一応ここが初出。

自己進化、自己修復の機能を持つ究極のMSなのだ!
自己増殖はしないみたい!

「何それ…マジ…バケモノじゃん…」

ウィービックの絶望っぷりが凄いw

「昔はあんなじゃなかったはず…」

自己可動、自己進化するMSを100年以上ほったらかしにしといて
あんなじゃなかったのにとか言われましてもね管理人さん。

それはともかく、脱出を続けるGサイフォスだったが、
そこに立ちふさがる者が・・・


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(追憶のシド一巻71ページより)

ラーガン!?

ラーガン少佐殿はウィービックが簡単にくたばるタマではないと見て
待ち伏せていたのだ!

海賊は捕らえる!問答無用襲い掛かってくるラーガン


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(追憶のシド一巻73ページより)

があ!!

若さとセンスか、ウィービックが優勢だ。

「年寄りは家で茶でも飲んどきゃよかったのにな!!」

「調子乗んじゃねえぞ!!若造が!!」


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(追憶のシド一巻75ページより)

本編でもお馴染み、安定のクビ取りである。まあ刺されても死にはしないが
刺されたくはないのは間違いない所だろうw

特に止める理由も無いので、さっさと頭部を破壊しようとするラーガンに
ウィービックが吠える

「民間船163隻乗員約2000人!!!おれたちが連邦軍から助けた数だ!!!」

「!?」

連邦軍襲い過ぎwww
そして不利になってからそんな事言うウィービック微妙にカッコ悪い。

とは言え、命乞いをするでもなく、たとえ自分が死んでも
腐った連邦を叩く戦いは終わらない!覚悟を吐いた。
(レウナが巻き添えで死ぬかも知れない事はスルー)

ウィービックの意志の強さに剣を引き退却するラーガン。
さりげなく、味方には海賊は死んだと報告する。渋いぜラーガン。

自分もさっさと脱出しようと急ぐのだが、なんと、道がふさがれている!

普通に考えて入ってきた道を戻ろうとしていたはずなので
意図的に何者かが道を塞いだと見れる。そんな事をするのは・・・


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(追憶のシド一巻80ページより)

『センメツスル…!!』

「さっきのMS!?」

突如現れたシド、退路は無い。
成す術もなく撃墜されるラーガン。

ラーガー…!!


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(追憶のシド一巻81ページより)

(チッッッッ!!!!)

間一髪、ラーガンを救ったのはウィービック。

「ウィービック!!なぜ敵のおれを…!!」

「おれの敵は、腐った連邦だけだ!!」

ウィービックもまたラーガンを認めていたのだ。

そのまま物陰に潜むが、Gサイフォスのバーニアは破損し、
万全であったとしても相手は強大過ぎる。

傷ついたGサイフォスを置いて逃げる様にラーガンを促すウィービック。

「逃げる…誰がだ!!」

一方やる気満々のラーガン。

「バカヤロウ!奴に並の攻撃は通じねぇんだ!!とっとと逃げろ!!」

「はっはっはっはっはっは!!やっぱりまだまだ若造だな!!」

大爆笑である。

私にいい考えが有る!

シドの火力なら道を塞ぐ岩盤をぶち抜ける!
さらに奴の攻撃は一定間隔!(さりげなく把握してる辺りがベテラン
シドの攻撃を誘導し、脱出口を切り開く!

できっこねえ!となおも食い下がるウィービックだが


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(追憶のシド一巻84ページより)

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(追憶のシド一巻85ページより)

「これが長年つちかったMSさばき!!マスターズステップだ!!」

「量産機の動きじゃない!?なんてMSさばきなんだ!!」

マスターズステップ(回避+:大)でシドの攻撃をひきつけ
見事脱出口を作り出す事に成功する。

「マジかよ…」

「す…すごいです……」

マスターラーガンのMSさばきに若者も呆然。

とにかく逃げ出す両機だが、バーニアを破損したGサイフォスが遅れる。

「駄目だ!!スピードが上がんねぇ!!」

シドの頭の横の無駄っぽい突起ってビーム砲だったのか


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(追憶のシド一巻88ページより)

未来ある若者を死なせるわけにはいかない。
Gサイフォスにぶつかり、シドの前に出るジェノアス


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(追憶のシド一巻89ページより)

「ラーガーン!!!」(きたああああああ



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(追憶のシド一巻90、91ページより)

な…なんだ!?(俺の声

邪魔しやがった・・・もとい、ラーガンの窮地を救ったのは
宇宙海賊ビシディアンの戦艦バロノークだった

流石に戦艦の砲撃を受けてはシドも大きなダメージを負った様だ、が、
撃破には至らず動きは止まっていない。

EXA-DBを守るためには強くなくてはならない、と漏らしたのはレウナ。

だがEXA-DBのデータは消去しなくてはならない。
レウナはウィービックに問う

「手伝ってくれますか?」

「……ああ…!!」

シドの危険性を知ったウィービックは快くその申し出を受け入れる。


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(追憶のシド一巻94ページより)

次は捕まえると言いながら去っていくラーガーン!!!
Gジェネのカットインみたいなフリット編の人達がチラ移り。
てかこの時代ならアセム編の絵で良かったと思うが。

船に戻ってウィービックからの報告を受け取るアングラッゾ。

部下の死を嘆きつつも、秘宝の発見に湧き上がる。

それがあれば腐った連邦を叩き潰す事が出来る!歓喜に震えるアングラッゾ。

だが、ウィービックは告げる、EXA-DBのデータは消去する!

「!?なんだと!!」

驚くアングラッゾにEXA-DBの危険性、戦争の火種となる存在である事を
訴えかけるウィービック。

「そうだったのか…ウィービック…お前の話はよーくわかった!」

「さすがおやじ!話がわかるぜ!!」


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(追憶のシド一巻98ページより)

次回 第三話 シドを追って


ラーガン大活躍回ですた。
くっそーラーガーン!!!フラグ回避しやがってw
アセムが出て来るまでは前座感ある追憶のシドだけど本編の人気(笑)キャラである
ラーガンを上手く配置して盛り上げているね( ´∀`)b

そして次回いよいよ主人公登場(!?)


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