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シドニアの騎士第39話 アフタヌーン2012年8月号掲載

単行本八巻は7/23(月)発売


シドニア百景 NO.31 外周壁住居屋根

新長道家かな。長道とイザナと配管から出て来てるつむぎが写ってる。
すっかり家族だね。しかし


#39 惑星ナインへの侵入 … 惑星ナインに接近する偵察隊。
             やはり、と言うべきか、そこには奇居子が待ち構えていた。
             正体不明の防壁に阻まれ逃げ場を失った偵察隊は次々と撃墜される。
             つむぎと長道の救援は間に合うのか・・・


イザナの機体には新型のレーダーを搭載している模様。
イザナの義手と接続して、視界とモニター及びレーダーを連動しているみたい。
連動中は本人の目は閉じていないと駄目みたい。

進路の中で最もナインと接近するポイントを通過する偵察隊。
その瞬間イザナのレーダーに奇居子反応が。

ビックリして目を開けてしまうイザナ。
自分の視覚と機体から得られる視覚情報が混線して混乱してしまう。

佐々木さんからも助言を受け、落ち着いて目を閉じ直すイザナ。

目を開けただけで不具合が出るレーダーはちょっと困るね。
慣れの問題でもあるだろうけど、まだまだ試験段階と言う所か。

機能を取り戻したレーダーには無数の奇居子反応が。
奇居子の群れは偵察隊の進路を読み、複数の方向から襲い掛かろうとしている。

しかし隼風と連結している衛人にはまだまだ加速に余裕がある。
ガウナを振り切るべく噴射をかける。

余談として、加速中の隼風なら奇居子数体程度なら貫通して突破する事も出来るらしい。

このまま脱出か、と思いきや、イザナのレーダーは進路前方に不可思議なもやの様なものを感知する。

他の機体からは確認出来ないが、偵察隊隊長は無視出来る事ではないと判断し
前方に向けてヘイグス砲を発射する。

何もない空間にヘイグス砲命中。爆発する。

何だこれは?それは不可視化した胞衣だった。
偵察隊の進路を塞ぐ巨大な壁となっている。

隼風なら貫通出来るか?しかしヘイグス砲が当たった時の干渉具合から接触は危険と判断される。
回避するにも最早近すぎる。

隼風本体を切り離し緊急離脱する偵察隊。
分離しても、隼風の装甲の一部は衛人に付いたままに出来る様だ。

隼風の本体はそのまま胞衣の障壁に激突。やはり貫通せずに破壊されてしまった。


衛人は各機制動して、ギリギリ衝突は免れるが、障壁自体が奇居子の胞衣であり
衛人を捕まえようと膨れ上がる。その勢いに2番機が捕まり大破。残り3機。

さらに地表からも奇居子が出現、追い立てられる。

艦長は18式部隊に奇居子の討伐を支持する。
18式では救援に間に合わないと纈。
だが艦長は命じたのは奇居子の討伐であると一蹴する。偵察隊は切り捨てられた。

何とか離脱しようとする偵察隊だが、追撃する奇居子の群れからの激しい銃撃(ヘイグス砲)に
3番機が撃墜されてしまう。

続いて隊長の1番機も被弾。パイロットは無事だが機体は致命的損傷を受ける。

無事なのはイザナの4番機のみ。隊長はイザナだけでも脱出しろと指示するが
イザナは従わず、付近の奇居子を撃墜し、1番機を確保する。

余計な重りを抱えて重力を振り切って逃げる事は不可能だと隊長。

しかしイザナは重力には逆らわず、そのままナインの大気圏へと突入する。


その頃シドニアではつむぎが暴れ出していた。イザナを助けに行かせろと訴える。

と言うかつむぎの本体が出ようとすれば止められるはずもないが
何故か長道がいつもの触手を抑えていれば何とか止められるようだw

長道も司令部に救出に向かう許可を求めるが、隊員一人一人の希望が聞き入れられる事は無い。

この状況を見ていた海苔落合さんは、イザナを失う事がつむぎの制御をも不安定にする事だと感じ
司令部に新型機とつむぎの連携試験と言う名目で出撃させる事を提案する。

艦長はこの提案を採用し、直ちに出撃する事となる。
小林艦長の昔ながらの冷徹さに呆れつつも安堵する海苔落合さん。


新型の高コスト機はまだ組立前だったが、プライドを刺激された佐々木さんは突貫で組み立て指示
調整抜きでおやっさんの勘で組んでしまえとなかなかな無茶を飛ばす。

乗り込む長道に技師の一人が助言する。
今までの機体とは操作感が全く違う事と重力圏での戦闘も想定される事から十分に注意されたし。
だが長道は、似たような条件の仮象(VR)訓練も何千時間とやっていると頼もしい返事。
(じいちゃんと暮らしてた時期かな)

出撃する新型機(名称不明)とつむぎ。
つむぎも一応カタパルト使うのね。

ついに全身がお披露目となる新型の衛人。
フレームがむき出しに見える骨の様な体躯で、しかも一部のパーツは
テープ状の物で仮止めされている様で、まだ未完成の部分もありそうだ。

外見だけでは頼もしいとは言えないが、19式が掌位しても追いつけないつむぎと
同等の速度で推進している事から、桁違いのスペックを持っている事が伺える。

そして新型と融合個体(つむぎ)の掌位に寄る最大の加速でイザナへの救出に向かう。


ついに登場の新型機。まずは速度の凄さが伺える。
武装もこれまでに無い物を搭載していそうだし、次回以降の活躍に期待ですな。
とは言え、紅天蛾もバージョンアップしている事からまだまだ戦力差は未知数。
何にせよハードな戦闘になっていくだろう。

正直イザナに関してはあまり心配していない。多分助かるだろう・・・と思う。
でもそういう緩い展開すると思わせていきなりドーンとやってくる場合もあるから
何かあるかもね~。いやー読めない。
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