スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シドニアの騎士第41話 アフタヌーン2012年10月号掲載

緊迫した状況だからか、GONとページが被ったせいか百景は無し

#41 谷風長道の陸戦 … 地上で奇居子と接近遭遇した偵察隊は窮地に追い込まれる。
            しかしあわや、と言う所で駆け付けた長道の奮闘により九死に一生を得る。
            そしてつむぎと紅天蛾の対決にも決着の時が訪れ・・・


前回のラストで偵察隊が見つけた物はやっぱり奇居子だった。
捕食しようと?追ってくる奇居子から身を隠しつつ、早々に
スーツの自爆装置を弄り始める隊長。

一度振り切った群れも同調して追ってくると見てすっかり諦めた様子の隊長を
叱咤し、力の限り逃げるイザナ。

しかし所詮は浮島。逃げた先には断崖しか無い。
もうこれ以上は進めない、そんな二人を奇居子の触手が襲う。

間一髪、二人を見つけた長道が頭部レーザーを射出し奇居子の触手を焼切ると共に
二人が居る突き出した岩肌も切断。落下する二人を確保する。

機体の股間部が開き、その中に二人が乗り込む。緊急時の搭乗スペースか。
あるいは食料等の積み込みスペースかも。

大気圏内の戦闘は避け、上昇したい長道だったが
追いすがった奇居子の触手に絡め取られ、再びいずこかの浮島に叩きつけられる。

絡みついた一体は難なく撃破したものの、既に包囲されつつある。

覚悟を決めた長道は脚部のアンカーを地面に打ち立て、
奇居子を迎え撃つ構えを取った。

「接地した状態なら連続精密射撃ができるはずだ」

バギンバギンとおなじみのSEで次々に奇居子を撃墜するも、やがて弾切れに。
まだ奇居子は3体残っている。

接近戦になる─アンカーを外す長道。

突撃してくる奇居子。長道は機体左腕部に収納された短刀の様な物を素早く抜き放つと
そのまま居合の様に奇居子を両断する。

胞衣ごと本体を切り裂かれた奇居子はたちまち崩壊する。残り二体。

一体を同じ様に切り裂くが、その隙にもう一体に組み付かれる。

機体の自由を奪われるが、頭部砲で胞衣を吹き飛ばし、さらに手首付近に装備された
ニードル(人工カビザシか?)で本体を一突き。周囲全ての奇居子の殲滅に成功する。

やがてシドニアとの通信も回復し、待機組にも状況が伝わる。
皆、すぐに戦闘記録を見たのか、長道が一機で敵を掃討した事に感嘆する。
技術班は対奇居子刀の切れ味について、まだまだ改良の余地ありと見ているようだ。

その頃、つむぎと紅天蛾の顛末であるが
つむぎは無傷、一方の紅天蛾は頭部と胸の一部程しか残っておらず、残存ヘイグス粒子量も僅か370程度。
前回、つむぎの方がスペックは上、と言っていたのもフカシではなかった様子。

最早残骸とも言える紅天蛾に対して詫びるつむぎ。
恐らく一気に倒さず中途半端な状態に留めてしまった事に同情しているのだろう。

「今からあなたの本体をこれで貫きます」

そう宣言し、僅かに残る胞衣を引きはがし本体を露出させる。
目に入ったのは人間と見紛う姿で這いつくばる胞衣の姿。

驚愕か、戸惑いか、つむぎの一瞬の躊躇を見逃さず、僅かに残った胞衣を棘の様にし
つむぎに突き刺す紅天蛾。

ただの攻撃ではない。突き刺した部位からヘイグス粒子を吸収する。
何とか切り離す事は出来たが、わずかな接触の間に、紅天蛾のヘイグス粒子量は150000まで増じていた。

いつの間にかDB並に戦闘力が分かりやすい設定になったなw

これはつむぎが元々持っていた量の3倍以上であると言う。
海苔落合さんの冷静な解説に寄ると、圧縮して貯蔵していた分まで盗られたって事です。

胞衣も復元し元気いっぱいの様子の紅天蛾に対し、恐らく大半のヘイグス粒子を奪われたつむぎは
足元もおぼつかない。

無防備なつむぎに刃の様な装甲を射出する紅天蛾。
かわす事も出来ず撃ちぬかれ、そのまま付近の障害物に吊るされる格好となるつむぎ。
さらに紅天蛾はニードルの様に変化させた胞衣を次々と射出。
無感動で冷酷な処刑の様にモニターを見ている操縦士達も言葉を失う。

最早虫の息のつむぎに対して紅天蛾、

「今からあなたの本体をこれで貫きます」

ただの反射か、明確な悪意が存在するのか。恐らく声音までそのままであろう宣言と共に
胞衣を先鋭化させる紅天蛾。

つむぎは身動き一つ取れないどころか、反応らしい反応も無い。
と言うかこれだけ穴だらけにされたらパイロットである所のトクシーヌさんもやばそう。

ふと明後日の方向に向き直る紅天蛾。

何かが閃いた、と思った瞬間激突。
相当な距離を吹き飛びながら、紅天蛾を抑え込む長道機。

頭部砲を打ち込もうとするも、紅天蛾に殴りつけられ目測を誤る。
続いて紅天蛾の頭部からも高ヘイグス反応。

紅天蛾の放ったヘイグス砲が丁度長道機の頭部砲射出口に突き刺さり大爆発を起こす。

頑丈なフレームはダメージらしいダメージも無いが、内部の機構は完全に破壊されてしまう。
頭部自体が単なる箱になってしまった様なものだろうか。
フレームを破壊出来ずとも無力化する事は出来る。紅天蛾の恐るべき眼力。

周囲には粉塵が舞い、敵の姿を見失う長道。モニターは生きている様で
カメラ類は頭部に無い、もしくは頭部以外にも装備されていると言う事だろうか。

短刀とニードルを伸ばし、警戒するが、死角から飛び出した紅天蛾に組み付かれてしまう。
紅天蛾は触手を伸ばし、たった今破壊したばかりの頭部射出口から侵入させる。

紛れもない窮地だが、長道は取り乱すことなく紅天蛾を正面に向けると
胸部主砲を発射し、紅天蛾の本体を露出させる。
トドメを刺せるか?その時、コクピットにまで胞衣が侵入、そして長道の眼前に
星白閑の形が表れる。


と言うわけで今月はここまでなわけだが。
正直どちらもあと1,2秒あれば相手を粉々に出来る状況にある。
長道は機体の腕を一振りすれば本体を破壊出来るし、紅天蛾は胞衣ですっかり長道を囲んでいる。
ここからどう展開するのか。これまでの所、紅天蛾自体は長道に過剰反応する事は有っても
星白的な意思や、友愛の姿勢を示した事は無かった。
しかしながら、長道をただ害するだけならばわざわざコクピット内に人間の形を表す必要も
ないだろうし、あるいは何らかの交信を行う可能性も・・・?

長道がそれを期待した場合、命取りになるかも知れない。
とは言え長道も案外、そこは油断するだろう、と言う所で感情と行動を切り離したような
冷徹な動作をする事もあり(特に戦闘時)、案外と決着はあっさり着いてしまうかも?

ここで紅天蛾との因縁が終わるのか、終わらないのか、それとも新たな展開が有るのか
非常に気になる次号にとぅどぅく!
スポンサーサイト

シドニアの騎士第40話 アフタヌーン2012年9月号掲載

カラーページのため百景は無し。
カラーページ続くねぇ。フィギュア受注開始記念?w


#40 たった二機の救出部隊 … 偵察隊の救出を急ぐ長道とつむぎ
                   それを阻んだのは新たな姿を得た紅天蛾だった
                   そしてナイン地表に降り立った偵察隊を待っていたモノとは・・・



二機って言うか一機と一体と言うか。

そう言えば緑川さんの頭は緑色だったって久しぶりに思い出した。
カラーページなので新型機体のカラーリングも分かる、が
未完成のためか塗装されてないっぽい。真っ白。
そしてつむぎは真っ赤。目?のカバー黄色いんだ。

偵察隊はナインの大気圏に突入してから通信が途絶えている。
心配する長道だが、今はただ急ぐしかないとつむぎに窘められる。
出撃前とは落ち着き具合が反転したね。

ナインの大気を切り裂いて進む(落ちていると言うべきか)イザナ機と隊長機のスクラップ。
一度は引き離した奇居子も徐々に追いすがってくる。その数は圧倒的。

速度は緩めず、いくらかは迎撃するイザナだが数が違い過ぎる。
そして攻撃に集中し過ぎたため、進行方向の障害物を見落とし、ニアミス。
機体に大きなダメージは無いが、弾体加速装置を取り落してしまう。

すると、奇居子は追撃を一時中断し、弾帯加速装置を捕食・分解し始めた。

その様子を見て、奇居子が弾体加速装置内の人口カビに引き寄せられている事に気づく。

すぐさま燃料や人口カビで出来た刃を捨て去るイザナ。
偵察隊隊長は危険な状況でわずかに残された武装や航行のための燃料を放棄すると言う
暴挙に驚愕するが、イザナは奇居子が強く反応するヘイグス粒子やカビを捨て去れば
それ以外の物を放置する可能性に賭けたのだった。

そして事実、奇居子はその後の追撃を行わなかった。

バッテリー内の電力で翼(薄い膜状の物)を展開・操作し可能な限り滑空する事にする。


そして長道達もナイン上空に到達する。
前方に奇居子の小規模な群れ。

長道の指揮で直ちに掌位を解除、同時に射撃、正確な射撃で撃破、掌位、突破。

無駄な動きもなく、タイミングもピタリと合わせて鮮やかに奇居子を蹴散らす様に
待機組からも感嘆の声が上がる。


ところでこの場合、息が合ってるのはつむぎとトクシーヌさんとどっちなんだろう。
と言うか融合個体のパイロットってどんな操作してるんだろう・・・。

順調に思えた矢先、つむぎが大気の奥に違和感を感じる。その刹那、


谷風機撃墜!谷風機撃墜!


大気の向こうからの射撃が二機の間を穿つように突き刺さり、
長道機はナインに浮かぶ島の一つに高速のまま叩きつけられる。

新型機体出落ち!長道死亡!シドニアの騎士第3部完!


勿論そんな事にはならず、半径数百メートルのクレーターが出来る程の衝撃で
叩きつけられながらも、新型機体は全くの無傷だ。
(いくらなんでも衝撃で長道はミンチになってないとおかしいと思うけど)

出撃前の超頑丈な素材の前振りがバッチリ活きた。
そして技師の話ではあくまで実験機、実機ではさらに頑丈になるそうだ。

とは言え、まだ一発も撃ってない新型の武装等、従来の素材を使った装備は
大半が粉々になってしまったようだ。
バックパック的な何かもずいぶんとひしゃげた様に見える。

機体を起こす長道。腕には掌位をしたまま半ばでちぎれたつむぎの腕があった。

慌てて飛び上がる長道機。少し離れた地点で激しい戦闘が行われている。

つむぎも最初の砲撃で腕が千切れただけでそれ以外の損傷は無かったようだ。
襲撃者に対し、激しく砲撃するつむぎ。命中。しかし相手の勢いに衰えは無い。
外装を剥がす程度の効果しか無かったようだ。

つむぎの追撃をかわし、長道機の前に飛び出す、敵。


紅い奇居子


紅天蛾だった。
その姿は惑星セブンに出現した時からも大きく変わっている。
ぶっちゃけLV9のシボに良く似ている。ナインだけにか!

これは姿が変わったと言うよりも、セブンに現れた時の姿は外装で
それがたった今剥がれただけかも知れない。

現在の姿はかなり人間に近い(ただしその体躯は骨格のみ)
頭部はこれまで衛人状だったが、今はほぼ星白の姿を模倣した物になっている。
セブン時は内部に従来の星白を模した胞衣が収納されていたが
あるいは完全に一体となっているのかも知れない。

長道が一瞬呆然となっている間にも攻撃を続けるつむぎ。
命中するも、紅天蛾の防御は固く、一撃では致命打にはならない。

レンジ攻撃は効果が薄いと見たか、火器を捨て格闘戦をしかけるつむぎ。

見開きで物凄い高軌道戦を演じる。

紅天蛾を抑えつつ、長道を先行させようとするつむぎ。
躊躇する長道だが、トクシーヌからもスペックはつむぎの方が紅天蛾より上であり
二機で戦う必要はないと促され、一人偵察隊の救出を続行する。

長道を見送った後、よかった……と漏らすつむぎ。
紅天蛾の息の根を止めるのは自分の役目だと思っていた、と。
不敵に笑(ってる様に見えなくもない)う紅天蛾。


つむぎに紅天蛾に対する、ここまで明確な敵意が有ったとは予想外。
まあ関係で言ったら叔母さんみたいなものか。あるいは姉妹?
因縁を感じる所なのだろう。

さらに激しくぶつかり合う紅き者達。
つむぎが歯をむき出しにしていて凶暴な雰囲気。


一方、偵察隊は滑空の果て、地面に墜落していた。

身体の方は無事に抜け出し、周囲を探るイザナと隊長。

あまり動き回るのは・・・と危惧するイザナに対し、
未開の星を探検するのが夢だったとどこか外れた事を言っている隊長。

にしてもイザナの義肢の部分むき出しなのが気になる。気密性的な意味で。

あと非常時に光合成するための携帯パックみたいなのがアップになったので
近いうちに使いそうな気もする。


あてもなく進んで、開けた場所に出る二人。

目の前に現れたのは巨大な人型。次回へ続く。


最後の最後にまた何かわけのわからない物が出てきた。
まず普通に思いつくのは奇居子だが。
見た目は比較的人間に近い。オカリナ内部の大本体と同じ様な顔つきに見える。
地面(体の一部かも)に突き刺さっていて動きは無い様だ。

奇居子以外の何かなのか、活動レベルが低いだけの奇居子なのか、
そしてこれがこの後どんな動きを見せるのか、今はまだ何もわからない。

つむぎと紅天蛾の激突の行方も気になるし、長道が到着するまでもまた
一悶着ありそう。次回もますます気になる。これだけ毎回毎回次回が気になる
作りに出来るのも凄いと思う。いやはや、早く続きが読みたいぜ。



ついでに影技。
ひたすら殴り合いしてたオバさん達だったが、先に限界が来たのはリルベルトだった。
魔導力で組まれた鎧が損傷(復元しない)する。

ラザレームと言えども、一度に使える魔導力には限界があり、ついにそれが枯渇しだしたのだ。
それでもリルベルトは止まらない。勝利を予見し、その姿を嘲笑らうギネビィアだったが
聖王女様の魔導力を乗せたケリが顔面をHIT!
続けて風の力を乗せた拳を食らい吹き飛ばされる。

リルベルトは防御を捨て、残りの魔導力をその身に宿した突撃戦術に出た。

まだまだ魔導力に余裕のあるギネビィアだったが、人が神を足蹴にする事など許さんと
魔格形態、自らも格闘戦に特化した姿に魔装を変化させる。

雷神拳とか絶対ギャグw技に神って入れてるのこれだけだしw
あと雷神拳を打ってる時のギネちゃん顔丸くて可愛い。

互いに技を放つ。格闘自体の能力は互角程度の様だが
残している魔導力には大きな差がある。魔導力を込めた宝珠を複数残している
ギネビィアの方が攻撃に回せる力も段違いだ。

さらにその宝珠を盾の様にも、打撃にも応用し、リルベルトを圧倒する。

自分は不死者であってリルベルト(ごとき)とは違うと言い放つギネちゃん。
うーんだからそのイモータルとか言うのが何なんかよくわからんのですけど・・・。
リルベルトみたいなオプションアイテムも無いのに何で段違いで強いの?これがわからない。

あと前にも言われてたけど、紅の呪いは自殺出来ないしほっといたら何千年も生きるけど
他人に殺されたら普通に死ぬって話の再度説明。

これもなぁ。何であいつら死ねんわー辛いわ―死ねないから神にも魔王にも王にもなるわーとか
言ってたんよw結局死にたかったらいつでも死ねるんやんけw言うだけか!

さて、なんにせよこのままでは丸っきり勝ちの目が無い聖王女。
最早残された方法は─一つしかない─

所かわって


復活!復活!


ゴーマさん復活!ゴーマさん復活!ゴーマさん復活!


ゴーマさん、顔の半分と上半身右側が無いまま死ねねー!恐ろしー!とか言って超震えてた。

死ねないの超こえーよギネビィアさんもういいから殺してくれーと懇願するゴーマさん。
あ、ちなみにゴーマさん元の若い姿ね(身体の上側半分無いけど)

そこに現れるシア・カーン。
ラザレームに延命させられた者は肉体を失っても魂は現世に縛られる事となる!

ああ、ゴーマさん復活したのではなく、魂だけの存在になってしまったのね。
魂なのに半分無いって気の毒なw

色々言ってるけど、とりあえずゴーマ、お前は自業自得!と虎の王。
そしてゴーマの行動も全てシア・カーンの掌の上だった!

ゴーマがギネビィアの力を借り、シャイルをエレにけしかけた事がひいては
リルベルトとギネビィアの激突に繋がり、そしてそうなればリルベルトは敗北する。
その状況こそがシア・カーンの狙い!

ピタゴラスイッチかw

その真意を問いただすゴーマさんだったが、お前は最早ただの亡霊。
人の世界に関わる必要はないと切り捨てるシア・カーン

うわあ、気になる様な事ギリギリまで説明して結末は教えず放置とかどんだけドSなんこの人w

ならば殺せとごーさん。だがそれはシア・カーンにも無理な事。
今やゴーマを殺せるのはギネビィアのみ。

何故自分だけが地獄に落ちる、シア・カーンとて同罪ではないのか!?

その通り、だが自分は罪から、不死の恐怖から逃げたりはしないと虎の王。

んー、何かまた死ねない身とか言ってるけど、誰かに手伝って貰ったら死ねるよね。
まあ、死を選ばずに行動する事が逃げないって事って言い分かも知れんけど
結局やりたいようにやってるだけであんま恰好良くないなw

そんでゴーマさんガン泣きしっぱなしでキッとしてるからすげー笑える。
ゴーマさんどうしようもないなあと思ってたけど割と良キャラやなw

さて戻ってリルベルト、封印すべき力を解き放ってしまう。
それは魔導書の秘密そのもの。

リルベルトは秩序法典と一体となった事で、読み解くつもりは無かった
その奥義を理解してしまっていた。

秩序法典の力は異世界の混沌の力を呼び寄せる物。
異世界から流れ込む力は凄まじく、一転ギネビィアを圧倒するリルベルト。
しかしその姿はこれまでの賢明な聖人の姿ではなく、禍々しき魔人の如き様だった。
別人のように笑みを浮かべながら力を振るう姿に聖騎士達も戦慄する。

しかしその禁忌の力を振るう事で、自らの血縁者にも業が刻まれてしまうと言う。

なんかいきなり凄い飛躍したような気がするが・・・まあ・・・いいか。

そしてそれこそがシア・カーンの望みでもあった。

ギネビィアも悟る。全てはガウ・バンにその業を刻むためであったのだと。

全てはシア・カーンの思惑通り。ガウはどうなってしまうのかー(棒


途中まではまあ分からんでもないって感じやったけどリルベルトがカオスの力を使ったら
ガウが強くなりますーとかどんな風桶屋エフェクトやねんって言う。

大体ガウなんかいくらチートした所でちょっと強い奴出てきたら血みどろになって
泥試合になるしなぁ。うーん。でもそろそろ物語も収束してきてるんかな?

別にカオスの力の源が~とか異世界が~とかって話にはせんやろうし
この流れでガウがパワーアップイベント起こして後はなし崩し的に
シア・カーンとかスカーとバトって終わりになるかなあ。
ガウ×スカー、エレ×シア・カーンって感じになりそうな気もするな。

うーん。まあ何にせよ、そろそろオバちゃん達のどっかんどっかんはケリつけて欲しいなw

シドニアの騎士第39話 アフタヌーン2012年8月号掲載

単行本八巻は7/23(月)発売


シドニア百景 NO.31 外周壁住居屋根

新長道家かな。長道とイザナと配管から出て来てるつむぎが写ってる。
すっかり家族だね。しかし


#39 惑星ナインへの侵入 … 惑星ナインに接近する偵察隊。
             やはり、と言うべきか、そこには奇居子が待ち構えていた。
             正体不明の防壁に阻まれ逃げ場を失った偵察隊は次々と撃墜される。
             つむぎと長道の救援は間に合うのか・・・


イザナの機体には新型のレーダーを搭載している模様。
イザナの義手と接続して、視界とモニター及びレーダーを連動しているみたい。
連動中は本人の目は閉じていないと駄目みたい。

進路の中で最もナインと接近するポイントを通過する偵察隊。
その瞬間イザナのレーダーに奇居子反応が。

ビックリして目を開けてしまうイザナ。
自分の視覚と機体から得られる視覚情報が混線して混乱してしまう。

佐々木さんからも助言を受け、落ち着いて目を閉じ直すイザナ。

目を開けただけで不具合が出るレーダーはちょっと困るね。
慣れの問題でもあるだろうけど、まだまだ試験段階と言う所か。

機能を取り戻したレーダーには無数の奇居子反応が。
奇居子の群れは偵察隊の進路を読み、複数の方向から襲い掛かろうとしている。

しかし隼風と連結している衛人にはまだまだ加速に余裕がある。
ガウナを振り切るべく噴射をかける。

余談として、加速中の隼風なら奇居子数体程度なら貫通して突破する事も出来るらしい。

このまま脱出か、と思いきや、イザナのレーダーは進路前方に不可思議なもやの様なものを感知する。

他の機体からは確認出来ないが、偵察隊隊長は無視出来る事ではないと判断し
前方に向けてヘイグス砲を発射する。

何もない空間にヘイグス砲命中。爆発する。

何だこれは?それは不可視化した胞衣だった。
偵察隊の進路を塞ぐ巨大な壁となっている。

隼風なら貫通出来るか?しかしヘイグス砲が当たった時の干渉具合から接触は危険と判断される。
回避するにも最早近すぎる。

隼風本体を切り離し緊急離脱する偵察隊。
分離しても、隼風の装甲の一部は衛人に付いたままに出来る様だ。

隼風の本体はそのまま胞衣の障壁に激突。やはり貫通せずに破壊されてしまった。


衛人は各機制動して、ギリギリ衝突は免れるが、障壁自体が奇居子の胞衣であり
衛人を捕まえようと膨れ上がる。その勢いに2番機が捕まり大破。残り3機。

さらに地表からも奇居子が出現、追い立てられる。

艦長は18式部隊に奇居子の討伐を支持する。
18式では救援に間に合わないと纈。
だが艦長は命じたのは奇居子の討伐であると一蹴する。偵察隊は切り捨てられた。

何とか離脱しようとする偵察隊だが、追撃する奇居子の群れからの激しい銃撃(ヘイグス砲)に
3番機が撃墜されてしまう。

続いて隊長の1番機も被弾。パイロットは無事だが機体は致命的損傷を受ける。

無事なのはイザナの4番機のみ。隊長はイザナだけでも脱出しろと指示するが
イザナは従わず、付近の奇居子を撃墜し、1番機を確保する。

余計な重りを抱えて重力を振り切って逃げる事は不可能だと隊長。

しかしイザナは重力には逆らわず、そのままナインの大気圏へと突入する。


その頃シドニアではつむぎが暴れ出していた。イザナを助けに行かせろと訴える。

と言うかつむぎの本体が出ようとすれば止められるはずもないが
何故か長道がいつもの触手を抑えていれば何とか止められるようだw

長道も司令部に救出に向かう許可を求めるが、隊員一人一人の希望が聞き入れられる事は無い。

この状況を見ていた海苔落合さんは、イザナを失う事がつむぎの制御をも不安定にする事だと感じ
司令部に新型機とつむぎの連携試験と言う名目で出撃させる事を提案する。

艦長はこの提案を採用し、直ちに出撃する事となる。
小林艦長の昔ながらの冷徹さに呆れつつも安堵する海苔落合さん。


新型の高コスト機はまだ組立前だったが、プライドを刺激された佐々木さんは突貫で組み立て指示
調整抜きでおやっさんの勘で組んでしまえとなかなかな無茶を飛ばす。

乗り込む長道に技師の一人が助言する。
今までの機体とは操作感が全く違う事と重力圏での戦闘も想定される事から十分に注意されたし。
だが長道は、似たような条件の仮象(VR)訓練も何千時間とやっていると頼もしい返事。
(じいちゃんと暮らしてた時期かな)

出撃する新型機(名称不明)とつむぎ。
つむぎも一応カタパルト使うのね。

ついに全身がお披露目となる新型の衛人。
フレームがむき出しに見える骨の様な体躯で、しかも一部のパーツは
テープ状の物で仮止めされている様で、まだ未完成の部分もありそうだ。

外見だけでは頼もしいとは言えないが、19式が掌位しても追いつけないつむぎと
同等の速度で推進している事から、桁違いのスペックを持っている事が伺える。

そして新型と融合個体(つむぎ)の掌位に寄る最大の加速でイザナへの救出に向かう。


ついに登場の新型機。まずは速度の凄さが伺える。
武装もこれまでに無い物を搭載していそうだし、次回以降の活躍に期待ですな。
とは言え、紅天蛾もバージョンアップしている事からまだまだ戦力差は未知数。
何にせよハードな戦闘になっていくだろう。

正直イザナに関してはあまり心配していない。多分助かるだろう・・・と思う。
でもそういう緩い展開すると思わせていきなりドーンとやってくる場合もあるから
何かあるかもね~。いやー読めない。

シドニアの騎士第38話 アフタヌーン2012年7月号掲載

シドニア百景 NO.30 外周壁エレベーター前

エレベーター前と言っても風景としてはただの壁と地面。
長道とイザナとつむぎのスリーショット。
やたらと長道イザナの間につむぎ挟むけど意図したものなのかな?

#38 白羽衣つむぎの思慕 … イザナを伴い新しい住居に移る長道。
             次々と開発される新しい兵器群。状況は移り変わっていく。
             そんな中、操縦士の欠員を埋めるため、急遽
             イザナは偵察部隊へ組み込まれる。
             


シボだと。タイトルが白羽衣つむぎシリーズになっとるw

新しいイザナの義手は10本指。
そうなってみれば元から10本指だったかのように自由に操れる様から
人間の脳は凄い、と佐々木さん。
10本指専用のグリップを試験している。ボタンが馬鹿みたいに多いw

一方長道は引っ越し先の物件を探しに不動産屋?へ。

不動産屋はとりあえずパイプマニアらしい。
それよりも配管特集のムック本が存在している事にシドニア人のセンスが光るw

長道の希望は外周壁。通常外周壁は一般人が住める様な地域ではないらしい(山の手?)
しかし長道には無制限居住許可証、と言う物が与えられており、自由に住む事が出来る様だ。
文字通り、(住居なら)どこにでも住んで良いのだろう。流石は英雄。

無駄にセクシーな不動産屋さんのサービスカットを挟みつつ無事に物件が見つかる。

イザナ帰宅。今はもっぱら一人暮らしだが、家に明かりが点いている。長道に合鍵を渡しているのだ。

帰って早々、長道にこのままこの家に住まないか?と提案するイザナ。
とは言え、長道は昼に物件を見つけてきているのだ。

長道が見つけてきた物件はつむぎの収容されているスペースからかなり近い位置にある。
そして外周壁の物件である事に驚愕するイザナ。

逆にイザナも一緒に引っ越さないかと誘う長道だが、
平(ひら)の操縦士が外周壁になんか住めるわけないだろ、とヘソを曲げるイザナ。
でも実は、無制限略には同居人が一人認められていた。
なんとも奥深い表情で同居を認めるイザナ。

ていうかユレさん孫に勝手に出て行かれて涙目じゃねw

新しい物件は駅から遠いが、基地に直通のエレベーターも有って操縦士も安心の条件。
びっしりと苔に覆われてはいるが、なかなかユニークな佇まい。
部屋数も多そうで二人で住むには贅沢そうな家屋だ。
にしてもヒ山さんが随分と物語からフェードアウトしてるのが多少気になるw

誘われて顔を出したつむぎも快適に通える場所で良かったと喜んでいる。


場面変わって、長道は新型機体のコクピットのテストをしている。
継衛の正当な(バージョンアップされた)後継機になる予定の機体だ。

陶磁器の様に美しく、軽くて丈夫な装甲材も施される予定。
針ほどのサイズのサンプルだが、一か月レーザーを照射し続けても切断されていないとか。

それが巨大ロボの装甲として分厚く盛られたら、これは相当な強度になると思われる。

やたらノリノリで解説する作業員。素晴らしい素材に浮かれているのだろう。
この技術は前回開発されていた新型融合個体を生み出す過程で得られたデータも使われているのかも。

ただ作るのに凄まじくコストがかかるらしく、19式の100倍はコストがかかっているらしい。
パイロットが耐えらえる仕組みは用意出来ないが、恒星の中心にまで到達出来る程の強度らしい。

さらに新しい兵装が登場。
衛人用自立支援機(試作)で、衛人を通常4機連結出来るらしい。
合体ですね!と楽しそうな長道。何気にロボオタの血が流れているらしい。

近くに居たぶっさいくな操縦士が技師に質問する。
支援機の先端に付いているのは人口カビか?と。認める技師。

まるで特攻のための棺桶ではないかと吐き捨てる。
100倍コストの新型のせいで19式の生産数が減り、性能で劣る18式に乗り続ける事になったようだ。

18式にしか乗れないような下級の操縦士は捨て駒扱いか、と
最新鋭機を与えられる(見込み)長道に不当な恨みをぶつけるぶっさいくな操縦士。
ドン引きする様な顔のアップですれ違いざまの皮肉も忘れない。
どうやらストレスで相当精神を病んでいる様だ。

その夜、それなりに落ち込む長道、を気遣うつむぎ。
近くの壁にはりついていたノコギリクワガタをつまんでしげしげと眺める。

てかシドニア、普通にクワガタ居るのかよwてかこれ先生じゃねーの?www

気まぐれに飛んで行ってしまうクワガタ。

切ない雰囲気を残して就寝する。
と、つむぎが長道の部屋に入り込んでくる。寂しくなって一緒に寝たいようだ。
涙が出るのか分からないが、グスンと甘えてくるつむぎを邪険に出来ず
一緒に寝る長道。触手系ヒロインどころか触手そのものとくっついて寝るのは
流石の長道でもちょっと辛そうだw

翌朝、3人で朝食。納豆を嗜むシドニア人。
つむぎが納豆をミキサー大帝するが触手に絡みついて取れなくなりそうなんだが・・・。

イザナ宛に纈から通信。
惑星ナインの偵察任務を放棄して逮捕された操縦士が出たそうだ(ぶっさいくな人かも)
そして、代わりに任命されたのがイザナと言うわけ。
愕然とする長道。


これから拠点とする予定のナインに不穏な点が無いか調査するのだろう。

出撃する18式×4
早速支援機の出番だ。高速自律支援装甲「隼風(はやかぜ)」
四角錐っぽい形でいかにも刺さりそうだ。悪く言えばミサイルの様にも見える。

とは言え、衛人の燃料を使わずに加速したり、盾代わりにしたり
オプションを収納出来たりするのならかなり有用な兵器と言えそうだ。
人工カビも付いてるから分離して特攻だって出来る。
流石に独自の武装はついてない、かな。

最近おなじみの4人組、長道、勢威さん、イッタンタン、弦打の4人は待機組。
落ち着かない長道に散歩でもして来いと勢威さん。勢威さんどんどん若がってる様な・・・。

待機していても、有事に即応援に出られる距離ではない様で、まあ要は
任務失敗(全滅)した時の控えなわけで、長道達が出る様な羽目になれば
イザナ達が無事って可能性はほぼ無いわけで。

つむぎの所まで歩いて行って共にイザナを心配する。

次回、偵察隊の運命は如何に?

急に緊張感ある展開に入ってきた。
最近比較的まったり気味だったものの、そろそろ開戦(オープンコンバット)か
そしていい加減イザナはヤバイのか?w
そろそろシドニア回のコーラサワー、異能生存体になりつつあるイザナの明日はどっちだ。


ついでの影技。

大将が引き揚げてしまい、相手方には無傷の字名持ち(しかも実はセヴァール)と
大将を打倒した最強のセヴァール(ただし本当は立ってるのがやっと)を迎えて
意気消沈気味な侵略軍。士気も高いクルダの闘士達に押されていく。
(もう帰りゃいいのに・・・)

前線に出ようとするガウに無暗に殺すなと何か今更な指示を出すエレ。
うーん、これまで散々ガウは人を殺す事が当たり前の世界で強くなっていかなきゃいけないねって
話もしてたし、その辺の葛藤も乗り越えたからセヴァールに任命されたと思うんだけど
なんか今更そんな事言うの?って気がするなぁ。まあこのおねえちゃん過保護だからなぁ。
てかまた何かちょっと絵が変わった気がする。

さて相変わらずダラダラ肉体消滅ごっこして遊んでいるおばさん達。

真の秩序法典とは、この世界の全ての秩序を自由に操る力を持つ魔導書、らしい。

へ、へえー

チート過ぎてなんかもうあっそうとしか言い様がないが。

2000年越えチームの皆さんはそもそもこの魔導書から得られた知識・力で
絶大な魔導力を意のままに出来ているらしい。しかもまだ解読できた内容は3割程度なのだそうだ。

ギネちゃんはこの魔導書を研究し、より絶対の力を我が物にしようとしている様だ。

リルベルトは魔導書を所持しながら、それを使わない。力の探求をしない。
それは許せない事だと、怒りも露わに猛攻をかけるギネちゃん。

大技を叩き込み、リルベルトの肉体を完全に消滅させる。

リルベルトの体内に隠されていた秩序法典がその姿を現す。
ギネちゃんが手に取ろうとすると、弾かれる。

本を中心にリルベルトの肉体が復元される(何で服も戻るんですかねぇ・・・?)

リルベルトは体内の器官を全て取り出し(カイ・シンクの脳の様に別所で結晶化している模様)
自らの肉体を秩序法典の器と転じていた。

そして秩序法典の力に寄り、器となっているリルベルトの肉体も無制限に再生されるようだ。

ちなみにここでラルジェントはリルベルトの姉である事が明言された。
エリアード・ジーンはラルジェントが秩序法典を所持している(体内に持っている)と思い
それを奪おうとしていたらしい。

そしてギネちゃん。そんな物を持ったまま子を宿したならそりゃ人外が生まれるのも分かると。

ん?内臓とか全部抜いてるのに子供は作れるんだ・・・まあ、いいけども。

3人の子ってヴァジュラ、スカー、ガウか。ヴァジュラも弱くはないはずなのに何かこう・・・。
首切断して胸陥没したぐらいで死ぬからなあアレ・・・。いやまあ普通死ぬけど
スカーならまずそんな羽目に陥らんし、ガウならそれぐらいされても何か普通に立つやろうし・・・。

さて、状況を把握したギネちゃん。もう一度リルベルトの肉体を破壊し
取り出した本の支配権を奪おうと企む。

しかし聖王女様もいい加減やられてばかりではない。
見開きで説教かましながら猛反撃だ。

属性の異なる複数の魔導力を同時に叩き込む。

ギネちゃんも混!!?成!!?魔!!?力!!?とぶっ飛ばされながら頑張ってリアクション取ってる。

今度はギネちゃんが分子単位ぐらいに分解されるがやっぱり瞬時に復元。
正直この戦い、ダルイ( ´Д`)

これでもまだ再生する・・・!どれ程の再生能力!?

いやいや、肉体粉微塵にしても完全復元するんだしもう物理的に倒すの無理ってわかりそうなもんやん。

アップ以外の顔の書き方が急に変わった上に特徴あり過ぎて辛い。
そしてギネちゃんの頭のデカさも辛い。

ギネちゃんの周りにぷかぷか浮いてた宝玉。飾りと思ったら杖と連結させてきた。
魔導力が…単純に六倍に跳ね上がる!!!!


( ´゚д゚`)エー単純すぎるやろそれマジで。

とりあえずギネちゃんの6倍界王拳で聖王女がぶっ飛ばされた所まで。

正直どっかん合戦はつまらんけど、まあリルベルトの方は次肉体が消滅して
本が無防備になったら詰みやから、多少は防御側の緊張感はあるか・・・。

とりあえずおばさん対決はさっさと決着つけて欲しい。

地上の戦争も最初に大ボス倒してしまってるからいつまでやってるのって感じではあるが。

そろそろ次のガチバトルを初めて貰いたい所やね。

シア・カーン出てきたら連載終了の合図か。

シドニアの騎士第37話 アフタヌーン2012年6月号掲載

シドニア百景 NO.29 科戸瀬邸とその周辺

もう百景でも何でも無い様なw
どっからどこまでが個人の家なのかよく分からんねぇ。
端の方に長道っぽいのが居る。

#37 白羽衣つむぎの願望 … 大戦の気配漂うシドニア。
             狭いスペースに押し込められたつむぎを
             気遣う長道達は何とか彼女にシドニアの
             風景を見せようと奔走する。一方……


武者甲冑の様な出で立ちの小林さんから、恐らく全戦闘員に向けて
今後の方針を説明してる。前回紅天蛾が飛び出して来たりしてた惑星は
レム恒星系7番目の惑星セブンであったらしい。

そして前回犠牲になった人々の事をダシにして
もうとにかくガウナやばいから気合い入れてガウナ倒そうぜって演説。

作戦としてはセブンより外の惑星ナインを壁にして戦うらしい。


つむぎと会っている長道&イザナ。
以前よりは少し広い生活スペースに移ったらしいつむぎだけど
人間サイズで言うと二畳半ぐらいのスペースで結構窮屈な感じ。

本が有るので大丈夫と言うつむぎ。
ラインナップがなかなかクサイw
シドニア百景が1と2に分かれて置かれている。きっと写真と解説付きの細かい内容なんだろう。
きのこ図鑑があるのが何ともwあと端っこにはらぺこゴウナの本が・・・ABARAの世界と同じ世界とか?w

てかつむぎ本読めるんか。以前触手で形状確認とかしてたから人間のような視覚は無い物と思っていたぜ。


つむぎを居住区に入れてあげたいと纈にお願いしてみる二人だが、バッサリと断られる。
仕方ないのでこっそりつむぎ(の触手)が外に出られるルートを確保しようとする二人。

その頃シドニアはナインに向けて進路変更。
大変な反動がシドニア内に響き渡る。

長いシャフトをハシゴで登っていた二人だが、急加速の影響でハシゴはひしゃげ
重力の方向すら変わってしまい、上方へ落下する二人。

見た感じ数百M単位で落下した様に見えるが、割と無事な二人。
まあ、イザナは義肢がかなりのパワーあるし、長道はちょっとぐらい壊れても何とかなるから・・・。

重力が安定すると上方に飛ばされた二人は今度は落下しそうになる。

逆さまになった長道の首にイザナの足を絡まる。
とてつもなく圧迫されて長道の顔がひどい事になるw

恐らく事前に位置を確認していたのであろう配管のフタをスパナ状の道具で開く長道。
やがてそこからつむぎの触手が顔を出す。

そこから一望出来る居住塔や人々の姿に感激するつむぎ。

その後、長道が自分の部屋に戻ると荷物が廊下に放り出されている。
部屋を開けてみると見知らぬ人間が落ち着いている。

事前に寮を出るよう通知されていたのを忘れていたと言う事らしい。
新米の訓練生にあっけなく追い出される長道w
対ガウナにおいては英雄視されているはずなのにこの扱いw

風呂に入りながらおばあちゃんと通話中のイザナ。
前後の会話の内容が分からないが
「あなた予定より遅れてたから心配してたのよ」

多分性徴関係の話じゃないかな~とは思うけどまあ、よく分からんね。

途中、通話が入り、今日寝る場所が無い長道が泊めて欲しいとお願い。
慌てて準備をするイザナ。

米入れてボタン押したらその瞬間にホカーとあったかご飯が出来る
便利なマシーンがさりげなく羨ましいw

家内の配管からずっと変な音がしていて怖いとイザナ。
言いながらおにぎりを用意して長道に振る舞おうとするが、
義足で畳を蹴り飛ばしてしまい、つまずいてしまう。

宙を舞うおにぎり、ひっくり返るイザナ。
長道はおにぎりに目が行きながらもイザナを抱きかかえる。
そして上手くおにぎりをキャッチするイザナ。

ドサクサにうっかりイザナの胸をもんでしまう長道。
これは義手でぶん殴られるか!?と思ったらゴゴゴゴゴと異音が膨れ上がり
イザナ家の家の床がぶち抜かれ、その下から恐るべき姿の肉塊が・・・!

その正体は寂しくなってつい訪ねてきてしまったつむぎ(の触手)
お互いあと何回会えるのだろうかと考えて切なくなってしまった。

そんなつむぎに長道は何回でも会える、一緒にガウナを倒そう!と前向きに励ます。

そして3人仲良く寝る事になるが、
長道とイザナの間につむぎが挟まる形。
本来なら長道と二人きりで一夜を明かすはずだった所のイザナは複雑な、と言うより
あからさまに沈んだ表情。


さて長道達がそんな日常を過ごしている間に
なんだか大変なことが進行している。

イザナのおばあちゃんと海苔落合さん共同で新たな融合個体を開発していたらしく
それがようやく形になったようだ。

新しい融合個体は、カビ以外では破壊出来ない奇居子本体と同等の強靭さを持ち
そしてカビを克服した素材が施されるらしい。
つまりこの個体を物理的に破壊する方法が一切ない、と言う事。

これがシドニアの制御を離れ、あろうことか敵対する事が有れば、
手も足も出せず、シドニアは壊滅するだろう。
おばあちゃんもその事は懸念しているが、海苔落合さんの自信満々の説得に流されてしまう。

100年来の夢が叶うと海苔落合こと、落合1号さん。
落合1号さんの真の目的は、究極の生命を創造し、自身を転生させる事だった!

今まさに、人類の手で究極の恐怖が生み出されようとしている、のかも知れない。


文字どおりどうしようもない存在が間もなく生まれようとしているわけで。
基本的に秘密裏に進められている計画なのだろうし、海苔落合さんの正体は誰も知らない。
このままノンストップで開発が進んでいくのではなかろうか。
ラスボスは海苔落合さんになるだろうか。

まあ、小物っぷりがぱない海苔落合さんだから何かしょーもない見落としとかして破綻しそうな気はする。
慌てて未完成のまま稼働させて腐ってやがる!展開とか
脳を転写しようとしたら小林さんに読まれててどうした?脳が崩れているぞ展開とか。
まあ、何かしら失敗しそうな気はぷんぷんするw

とは言え一通り完成までは持って行かれるだろうし、その時海苔落合さんがどういった行動に移るか、だなぁ。
人間の事嫌いみたいだし、目的果たしたら敵に回るんかなぁ。

火種を抱えまくりながら戦争状態に移行していく中で長道達の日常はどうなっていくのか。
ひとまずは次回へ続く。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。