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トロンレガシーとか

まあ、今更なんだが。見たの先月やし。

内容としては普通の一言で、ストーリーは淡々と波も少なく進んで普通に収束するし
映像も昨今色々凄いのあるし、演出とかもさほど突出した物は無いから
最初から最後まで凄いフラットな印象を受ける映画ではある。
見てて眠くなったって感想も多い様だが、うちは眠くはならなかったが
明らかに途中で長いなこの映画・・・とは思わされたな。

ただ、音楽は良かった。
冒頭部分からすっごい80年代臭のするレトロフューチャー感バリバリの曲流れて
ああ、この導入だけでとりあえずこの映画許せるなって思った。
(て言うか実際に舞台が80年代だったんだが)

最初だけじゃなくて終始音楽は良かったと思う。
ゲームって言う設定の世界観と電子音が良くマッチしていた。

あらすじで言うと、主人公の父親が自分の作ったゲームの世界に入り込める技術を持ってて
なんやかやあって主人公がその世界に引きずり込まれてすったもんだする話なんだが

多分、広告会社とかが言う所の見所は独特のゲーム世界の景観・世界観やら
円盤型の武器で戦うディスクバトルやら光の幕を率いてフィールドを駆け抜ける
ライトサイクルとかそういう所なんやろうけど、ずばり俺の思う見所としては
タイトルにもなってる「トロン」の扱いやね。

これがもう凄い。以下ネタバレの嵐。


この映画「トロンレガシー」の前に普通の「トロン」があってこれがかなり昔の映画で
まあ、その前作から「トロン」ってキャラが登場するわけやねんけど
前作では主人公(今作の主人公の父親)と協力して一緒に戦ったキャラで
今作では敵に倒され&洗脳されて「リンズラー」って名前の覆面悪役で登場。

これだけならまあ、漫画とかでも良くある展開やなって感じでもあるんやけど
まず第一に、本編ではずっと覆面しっぱなしでトロンの顔出しが一切ない事。
(回想シーンではちょっとだけ出てくる)

んで、リンズラー=トロンだって分かるのが、主人公の父親が敵基地に侵入した時に
物陰から姿を見た時に、あ!彼はトロンだ!間違いない!って物影に隠れたまま普通に気付くって言うね。
いやいやwいやいやw
なんか戦闘中の癖だとか、トロンにしか出来ない技を使うとか色々見せ方あるじゃないですかw
折角ディスクバトルとかあるんですからw
反則じゃねーか!って言われても素無視で使い続ける二刀流(二輪流?)で気付くぐらいでも良いのに
隠れながら観察してて気付くってなんなんですかw

しかも主人公には別にトロン個人との因縁無いから彼はトロンだ!って言われても
え?だから?って感じやろうし反応に困るべよ。これは前作知らん視聴者にとっても同じだが。

んでその後、戦闘機に乗りこんでのチェイスになるんやけど
ドッグファイト中に機と機がすれ違って、主人公の父親とリンズラーが一瞬顔を見合わせて
父親が「トロン、お前が敵なのか・・・?」って悲しみを露わにするんやけど
その途端リンズラーが動揺しだして、ほどなく正気に返って敵ボスに
「俺はユーザー(人間)の味方だ!」って反旗を翻すって言う。

洗脳弱っ!
一応その前から、主人公と戦った時に「ユーザーか・・・」って多少過去の記憶を
刺激する様な描写あるものの、その点と親父の顔見たってだけで洗脳解けるっていくらなんでも
洗脳深度浅すぎやろ!
これじゃ実際父親を殺させようとしても顔見て説得されたら速攻で転んで何の役にも立たんやろ。


んでまあ、正気に戻って敵ボスと戦うわけやねんけど
多少の足止めにはなったけど、結局機を奪われて海に叩き落とされてしまうんよね。
ぶっちゃけ大して役に立ってないって言う・・・。

特に見せ場も無く海にボコボコって沈んでいく様がひたすら哀愁を誘う・・・。
この時に全身の色が洗脳時の赤色から本来の色である青色に戻って

あ、この後完全復活して親父たちのピンチに賭けつけるのかな?とか思ったけど
特にそんな事はなくその後一切出て来ないと言う。

んで、細かい事情は省くけど、最終的にゲーム世界は大爆発で吹っ飛んでしまうんだが
もしかすっとトロンもその爆発に巻き込まれて消滅してるかも知れん・・・。

主役級キャラのはずやのに、顔だし無し、これと言って具体的な活躍シーン無し、
あっけなく寝返って、さりとて状況に変化を加える事もなくその辺に転がって
挙句自分とは全然関係ない所で起こった爆発に巻き込まれて死亡とか
切な過ぎるにも程があるでしょう!?

このトロンのあまりにもあまりな扱いにある意味号泣せざるを得ないよ。
だから、全然目立ってないけど物凄い感情移入してしまうと言う凄い奇妙さ。

途中もっとこう、スタッフがどやぁって顔してそうなノリノリのキャラとかおるんやけど
そんなんよりもほとんど台詞すら無かったトロンが圧倒的に印象に残ったね。

だから、これから見る人には俺はトロン(リンズラー)を見ろと言いたい。


まあ、他にもちゃんと見るべき所は有ると思うが・・・。
ディスクバトルも結構面白いと思うんだけどね。あっと言う間に終わるから勿体ない感じ。

てか"ディスク"が結構格好良いんよな。背中にガチャってつけてガチャって外して
振りまわしても良しぶん投げても良し。
てか大事なIDデータ武器にすんなって感じでもあるんだがw
衣装も含めてあのビジュアルはなかなか良いと思うんだけどなぁ。

リンズラーのアクションとかやたら勿体ぶったポージングとかも普通に
格好良いんだが、扱いが扱いだけにそう言う所の印象が薄いなw

あと、あれだな。
敵ボスの「私はお前の父親ではない」ってのが斬新やったなぁ。
ダースベーダー的な実は私たちは父子だったのだ!って言うのがあまりにも
普遍的過ぎて、今回は凄い新鮮やったわ。

ちょっとしたさじ加減次第で普通の名作にはなれたかも知れないのが惜しいが
この変な微妙さのおかげで俺的には結構好きな映画の一つになってしまったw

個人的には実写版キャシャーンに近い位置づけ。
一応言っておくとうちはキャシャーンも普通にDVDも持ってるぐらいファン。

まあ、そんな映画でした。
前作もそのうち見てみよう。
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バイオ4(映画)見て来た(ちょっとだけ感想)

まあ一言で言うと稀に見るクソ映画だったんだが
何と言うか、面白いクソ映画だったのである意味こういう映画は大好きではある。

ちなみにうち、一作目しか見た事なかったから1→4で中間すっ飛ばして見たんで
ギャップを吸収する緩衝材抜きで見てるってのも有る。

開始10分でなんじゃこりゃーって思った。主に超能力的な意味で。
その後のシーンでいやいや120%死んでるだろこれwwwと思った。
もうこの辺りでこの映画の見方を把握した感。

続いてのシーンで胸の奴見てかなり腹筋がぴくぴく来だした。

ところで今回3Dだったせいか演出と言うか妙なカットが続出でそれも
腹筋崩壊を助長して仕方なかったわけで。

割とメインのキャラでルーサーってハゲが出てくるんだけどあいつが
飛行機押さえようとしたシーンとかかなりピクピクくる。

あとまあ、展開とか設定とか突っ込みだすとキリがないぐらい滅茶苦茶だな。
突っ込みきれない=楽しみが尽きないとも言いかえられるからそう言う意味でも奇跡的な映画。

クリスが出てくる所とかもやばいよなぁ。
しかも初登場のはずなのにウェスカーとかがさ・・・w

何の説明もなく処刑人とか出てきて正門こつこつし出すのとか萌え萌えやし
その後のバトルでクレアがジャンプ→着地→どや?のコンボはかなりキツイw声が出ちゃう的な意味で

最後のバトルとか、スタッフロール後のあの人とか、何とも言えんわぁ。

バイオ5やった人はじわじわ来るやろうなぁ。
やってない人には・・・違和感だけが残るかも知れんなw

まあ、ある意味最高級の映画やった。そのうち地上波に来たら多分もう一回見る。

なかなか有意義な時間やった。友人とのディスカッション的な意味で。


プレデターズ見た

そんな映画作ってるって事すら知らなかったけど
今日急に行くぞ!って言われて見て来た。
以下ネタバレ前提ですぉ。




普通の映画だった。別の言い方をすると悪くは無かった。
何と言うか、異星を舞台にしたパニックアクション物なんだけど
敵役のゲストにプレデターが居ますみたいな感じで、
映画としては割とまともなんだけど、プレデターそんなに要らない様な?って感じ。
プレデターは決して主役ではないけど、主役はプレデターズと言うか、
タイトルの意味は、本編中で補完されてる。

冒頭からえ!なんじゃこりゃ!ってシーンの連続なので導入はスムーズ。
いきなり人が落ちてくる所から始まって、なるほど、皆拉致されてプレデターの
狩りの獲物にされちゃうのねっと分かりやすい作り。

狩られる対象って事で、結構ぞろぞろ主役陣営が集まってくる。
最初8人で多いなーって思うけど、一人ずつ確実にハントされていくのだ(`・ω・´)

プレデターのキャンプを発見した獲物の皆さんは、敵の(おおまかな)正体や、今自分達が居る場所が
地球ではないどこかである事に気づく。

自然とリーダーになっていた傭兵の男性の提案で、だったら逆に罠にハメようぜ!って事になるが
そう簡単にはいかず、裏をかかれてしまう。
主人公の背後に立つプレデター!絶体絶命!

…と、思いきやおもむろにマスクを外すプレデター・・・げぇっ!モーフィアス!

まさかのプレデターの武装を奪い取って生存している人類が登場。画期的やね。
プレデターを数人倒し、10シーズン(ってのが具体的にどれぐらいの期間かわからんけど)もの間
隠れて生き延びているモーフィアス(別にモーフィアスって名前じゃないよ)

ただ、ガチな体験のせいかちょっと頭があっちの方にいっちゃってる感じで
演技もナチュラルに狂人を感じられて妙に良いキャラ。
でも結局裏切った揚句、丸腰状態の時にプレデターに見つかってぷぱしゃあされちゃう。
割と出オチキャラだったけど変な存在感が有ったw
つーか奪ったプレデターウェポン全部放置w誰か回収しろよwww

ヤクザ「これは素晴らしいものだ!(日本語}」

で、出たー!外国のインチキ臭い日本人キャラ!
古代の狩りの際に使われていたと思われる日本刀(やたら綺麗な状態)を発見して大喜びのヤクザ屋さん(左手の指は3本w)
この人がまた、途中まではピストル(日本人が使う種類には見えなかったけど)で渋く戦ってたのに
日本刀見つけたとたん士道に目覚めてしまいw
仲間を先に行かせてプレデターに一騎打ちを挑む!w

そしてノリノリで受けて立つプレデターwwwおwまwえw空気読め過ぎwwww
そしてプレデターとチャンバラするヤクザwこれはまあ流石に制作サイドがやってみたかっただけ的な
真面目なギャグなんだろうなと。なんであんなほっそい鉄で何で出来てんだか分からないごっつい
プレデターのブレードと打ち合い出来るんだか。一発で折れるだろw

そしてまさかのプレデター一体と相討ちになるヤクザwなんだこの展開w
まあ、うちはシュールで面白かったけど、許せない人も居るかも知れないねw
気合いのかけ声が何か可愛くてケンジャキ君を思い出したwウェェェーイ!!

そう言えば今回、プレデターが2系統に分かれてるのよね。
従来のシリーズのプレデターと、それよりなんかゴツくて強いプレデター。
今回の主な的役はゴツイ方。従来のプレデターは結構簡単にボコにされちゃうw
従来型は宇宙船気前よく渡してくれたり結構良い奴だったんだけどね・・・。

プレデターのシップが爆発した時、普通に主人公死んだと思った。そーいう皮肉な内容なのね、と。
でも案外割とまともなヒーローとして再登場してプレデターとバトったw正統派やったんやなぁ。
プレデター1をリスペクトした展開でプレデターにV-MAXを仕掛けるけど打撃全然効かなくて
ピンチに。まあ、最後はアレでナニして倒すんだけど。

今回プレデターは3体居るんだけど、どいつも結構簡単に死ぬんだよなー。
まあ、これまでの作品も、強いプレデターは一部で、その他のプレデターは結構かませになってるから
普通のプレデターばっかりだったんだろうな。実質対人類で2:1程度の割合で全滅してしまったし。
エイリアン相手に無双してクイーンも倒しちゃうクラスの人から見たら情けないって思われるだろうな。

狩られる側も、8人も居て尺もそんな無いのに結構分かりやすく個性がつけられてて良かった。
人種が明らかに違うし、格好にも差が有るし、持ってる武器も違うので見分けがつけやすかったね。
しかし無手の奴も居るのにミニガン持ってるニコライを一緒に行軍させるのは酷過ぎるw
よく頑張ったよなーニコライ。流石スペツナズ。有名なナイフは使わなかったが。

多少のツッコミ所はまあ有るけど、ストーリーや描写にも大きな破綻は無くて
一本の映画としては普通に楽しめると思う。TVで何人かで見るのが丁度良い感じかな。
色々な意味で問題作だったAVP2とかと比べると非常に地味だけど
お話の質としてはずっと堅実にまとまってた。どっちがより面白いと思うかはまあ人それぞれでしょう。
うち個人はプレデターズみたいな作りの方が好みではあるね。
視聴後の会話が盛り上がるのはAVP2みたいな奴の方なんだがw

まあ、そんな感じですな。
もしゲーム化される事が有ったら是非チャンバラ戦をこってり作り込んで欲しい。
チャンバラ入ってたら買うからw

アイアンマン2(例によってネタバレ上等)

結局拉致されてしまった( ´Д`)=3
映画のザックリとした感想は、波が結構上下したけど総合的にはまあまあって感じ。
結構ベタな展開だったので個人的にはそこは良かった。
最近はあんまり捻った展開とか楽しめなくなってるんよね。

序盤はうち的には良かった。
前作の時点では表面化していなかったけど、動力に使ってるアークリアクター内の
パラジウムが劣化してトニーの血中にどんどん毒が溜まってくと。
映画ではあんまり分からないけど、トニーは紛争地帯とかしょっちゅうアーマー着て出向いてるみたいだから
ガンガン毒素が溜まって行っちゃってこのままだと長くないと言う状況。

立場的においそれと明かす事の出来ない話で誰にも相談出来ずにストレスも溜まって
日頃の態度も荒くなってくる中で突然社長の椅子をポッツに譲ってしまったりと
なかなかトニー・スタークを中心としたドラマ要素は強く、うちもぐぐっと入り込んで見ていたわけで。

敵役で登場するイワンもただの武器持った悪党じゃなくてインテリだから
アイアンマンを物理的に倒せずとも、その優位性を崩す事で結果的にトニーを追い詰めるし
パラジウムが毒になっている事を看破していたりと今時渋いキャラクター性をかもしてきたね。

でもモナコの戦闘シーンは何かとツッコミどころが有るなw
あのオーパーツ過ぎる女性が片手で持ち歩けるスーツとかw
まあ、現実的に考えたらそんな重量で収まるはずがなんてのはガンダムだろうが何だろうが
あらゆる作品で同様だからそこ突っ込んだら何も始まらないんだけど。
全身包めるぐらいまで拡張するのもおかしくね?とか言ってたらゲッターとか見れない。

ウィップラッシュの電磁ムチも、普通のオブジェクトに対しては鋭利な切断力を発揮して
武器としてのインパクトが強く、アイアンマンに対してはムチの突起が食らいついて
それと同時にエネルギーに寄る衝撃を与えると言うなかなか素敵な戦法で良かった。
ただまあ、本体は生身に毛が生えた程度の状態なのでムチに耐えられてしまったら
ワンパンKOではあったが。あの耐久性から考えると、レースカーが途中で止まらずに
後ろからはねられてたら多分死んでたよな・・・w

んでまあ話の方、もう身体がかなり限界なのでローズ中佐挑発してマーク2持って行かせたりと
この先どうなるのかなー・・・とドキドキしながら見ていたら、ニック・フューリーが出てきて
速攻で効く抑制剤貰って一安心。さらにヒントを貰って新元素作ってリアクター改善、
身体もスーツも調子良くなって万々歳

(;´Д`)

もうちょっとこう、マイルドな展開に出来なかった物か・・・
この時点でストーリー的にはかなり白けてしまった。まあ、こんな所で尺取っても仕方ないだろうけどね。

後は終盤、アイアンマンのパクリを改造した無人量産機ハマー・ドローン部隊と
ウォーマシンのお披露目。ロボ部隊の一斉敬礼はちょっと格好良かった。

"クソシステム"なせいかイワンにあっさりハッキングされて暴れ出すドローンとウォーマシン。
その間にシールドのブラックウィドウがイワンを取り押さえに向かう、と。
ブラックウィドウの殺陣が無駄に格好良かったw格好良かったんだけど、
これってアイアンマン・・・でいいんですよね?的な感じでは有ったなー。
まあ、アベンジャーズもよろしくね!って所なんだろうけど。
おっさんの泥仕合はベタなギャグで俺に良し。

ウォーマシンが開放された所で2回戦。
どっちが主役か!みたいな事でゴチャゴチャやってる間に二人とも取り囲まれちゃう。
ドシンドシンと少しずつ集結して来るドローンはそこそこ威圧感が有る。

ドローン部隊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トニー「・・・」
ローズ「・・・」

ジャキン!

あの無言でヘルメット閉じて二体並ぶシーンは素直に格好良かった。
その後ドカンドカンとちょっとずつ撃退してたのに最後一気にマーク6の新兵器で一発一掃。
ローズ「最初からそれ使えよ」にはごもっとも!と思ったw

ドローンが全滅していよいよ登場のイワンスーツ。
トニーのアドバイスでムチのパワーも強化して、全身を包むスーツで防御力、格闘能力もアップ、したんだろうに
登場から数分、掌ビームを衝突させて衝撃はで一発大破してしまった・・・。

リベンジのフォールンと同じで、もうここまでの時点で尺がなくなっててあんまり
長々と戦えなかったんだろうけども・・・呆気ないよなぁ。
せめてあの爆発でダメージを負わせるけど、倒すには至らなくてウォーマシン辺り戦闘不能にされて
その後マーク6とガチガチにバトって・・・ぐらいには引っ張って欲しかったなぁ。

そもそも、別れた妻ミサイルが本来の性能を発揮してたらあれで終わってたよな。
イワンスーツ、耐久力はそんな大した事ないみたいだし、避けようともして無かったから
ベック・ザ・グレートRX3より寒い退場の仕方する所だった。

まあ、最終戦はちょっと呆気なかったけど、要所要所のロボ分、燃え分は高かったから
プラマイで中間ぐらいって感じ。シールド関係のシーン削って最終戦にもうちょっと
尺回してくれたらさらに+だったな。

まあ、細かい事抜きにアイアンマンかっけえええええええええって感じで見るのが一番だと思われ。
アクションシーンは見てて非常に気持いいので。SEが良いんよね。重くて、カタルシスが有って。

3作目はどうするのかなぁ。結構もう1と2でやる事やっちゃってる気はするんだが。
1は試作品のリアクターでフルパワー使えず、2は尺が無くて戦闘シーン短めと
制約が色々有ったから、3はガッチガチの強敵相手に全力でバトルしまくる内容にして欲しいなぁ。
当分先の話だけども。

何だかんだ言って、メカ好きには非常に美味しい面も多く有ったから
1は(知り合いが買ってたから)買わなかったけど、2はメディアが出たら買おうと思う。
時々思い出した時に戦闘シーンとかだけ摘まんで見れるのが良いね。
んではでは、またそのうち。

第9地区を見てきた

いやぁ、期待通りで良かったっすわ。
ロボがもうちょっと無双してくれたら期待以上だったかな( ´∀`)
ネタバレ上等なので、まだ見てない、これから見るって人はご注意ng。










まあ、その、まずロボね!ロボ!だって俺主にロボ見に行ったし!
ロボの出番は本当に最後の最後、少しの時間の活躍だった。まあこれも予想通り。
デザイン・質感は素晴らしかった。ただ立ってるだけでも超痺れてドキ!ドキ!したw
あれだけ無骨なデザインで動きが生物っぽかったのも面白い。
ああでもロボって言うかあれはパワードスーツ?
乗り込んだ時の顔面だけ写してそこにモニターが表示されてる絵面はアイアンマンみたいだったな。
あーでも完全オートマチックでも動けるからやっぱロボか。

戦闘力は相当なもんだったね。まず歩兵クラスだったら防御しようが壁を挟んでいようが
問答無用で一発で粉々に出来る様な火器を両腕に備えてて予備動作なしにバンバン撃てるし。
ミサイルとかの制圧兵器も付いてる。
防御面でも、詳細は不明だけど重力制御で力場を形成して敵の銃撃を全て無効化したりしていたし
技術的に、有る程度浮いたり飛んだりも出来そう(やってないけど)

惜しむらくは、主人公のヴィカスが基本的に操縦法を知らない上に習得する時間も無く
いきなり周囲をフル装備の部隊に囲まれてボコボコにされる状況だった事ね。
恐らく使用していない様々な機能や火器がたくさん有ったんだろうけど
性能を発揮出来ないまま破壊されてしまった。逃げるがいい!→おびえろ!すくめぇ!MSの性能を(ry

つーかあの細身のボディにあんな重狙撃ライフルでガツンガツン撃たれてるのに
パイロットまで貫通しない装甲も凄いな。
一旦電源落ちたかと思った所からも立ちあがったし。再起動だと?有り得るのか・・・こんなエビが・・・。

ただまあ、作品的にヘタレで姑息なヴィカスが使いこなせないながらも強力な武器を手に入れて
ビビリながらもボロボロになってボコボコにされてそれでも必死で粋がって闘う姿に
じーんと来るから、これはこれで良いかもって思う。
エビロボの超活躍シーンは出来ればまたどこかで見たいと思うけど。


さて、ロボ以外の話か。んー。
主人公のヴィカスは普通のサラリーマンのおっさん。仕事はそれなりにこなすし
同僚との社交性もそれなり。家族を大事にして手作りの小物を作ったりするお茶目な所も有る。
エビ星人に対しては有る程度差別的な認識を持っているし、若干の迫害はジョークの範囲と思っている節も有る。
自分の命が危うくなると、他人をさしおいても助かろうとする所も有るし、余裕が有れば
あるいは余裕が無さ過ぎてもう自分の事を考えても仕方ない様な状況になれば赤の他人を助けようともする。

本当に平均的なモラルの等身大の人物。このおっさんを常に中心に据えて
物語が展開するので、視聴者としては非常に感情移入がしやすく、また自分で置き換えてみる時の
尺度としてもとても分かりやすい。
自分の命をあっさりと投げだせる様な英雄でも無ければ、下等なエイリアンを迫害しても良心が痛まない様な
卑劣漢でも無い。本当に普通の人。ただ状況がどんどん異常になってくると。
これは映画を見ている"普通の人"が例えばこんな状況に立たされてしまったら・・・と言う
一種のトリップ感を存分に味わえる要素にもなっているし、有る程度映画の内容が分かっていて見る人たちの
視聴後の満足感が高いのもその変に原因があるんじゃないかと。

サブ主人公のクリストファー(エビ)はちょっと善人過ぎたかも知れない。
ヴィカスはあくまで自分の事しか考えていないし、乗り込んだラボでは人類がどれだけ
エビに残虐な事をしているのかも目撃した。その事に対して明らかにショックを受けていたし
オマケにヴィカスに裏切られて自分の身が危険になっても、ヴィカスを見捨てようとはしなかった。

でも、あるいは、内心ではヴィカスや人類に対して激しい憎悪を燃やしていたのかも知れない。
ただ、ただ子供が無事ならそれで良いと、黙って自分が犠牲になろうとしたのかも知れない。
そこを、あのヘタレのヴィカスが命がけで自分達を助けようとした事で、そこでまた
考えを変えたのかも。状況が状況だけに、そんな心境を整理する暇も無かったけど
それも踏まえて「必ず迎えに来る」と告げていったのかも知れない。

エビ、エビと差別的な言い方をしているけど、ぶっちゃけ本編でエビとしか言われてないから
実際は何と呼べばいいのか分からない。後はせいぜいエイリアンとかか。
我々は、○○だ!とか言わないからなー。抵抗は無意味だ。とか。
まあ、作品としてエビを"エビ"と呼ぶ事に意味が有るわけで、あいつらが何星人だろうが
知ったこっちゃねーと言う所か。
この映画、そういう設定とか細かい部分では本当に投げっ放しとか無茶な部分が多い。
まさにこまけぇ事はいいんだよ!状態。でも、見れば確かにその通り!と思えるぐらい
細かい部分がどうでもいい。面白い部分がちゃんと面白い。
チーズみたいなもんかも。穴だらけでも、ちゃんと美味しいし、貴方が欲しいのはこの味でしょ?って感じ。

燃料が付着したらエビになるとか意味わかんねーぞ!wとか
あんな少量の燃料でも無いと何も出来ないのに20年浮きっぱなしの母船の動力は何なんだよ!とか
司令船が落下した所をビデオに納められてるのに掘立小屋が出来るまで見つからなかったとか
ありえねーだろとか。母船の機能が完全ならヘリなり何なり調達して飛んで行けよ、とか
人類20年もあったらもっと色んな事解析してるだろとか他にももっと色々。

ヴィカスの治療に3年かかるって言うのも良く分からない。
3年って言うのは多分本星に戻ってまた地球にくるまでの往復期間なんだと思うけど
いやいや、ヴィカスの治療ぐらいぱっぱとやってやれよと思わなくもない。
それともヴィカスの治療に燃料使うと往復10年ぐらいかかるとか?
それに何故その間ヴィカスが地球に残るのが前提で話が進むのか分からない。
どう考えてもついて行かないと殺されるか実験動物扱いでひっそりと幕を閉じるしかないだろうに。
そんなんで3年経ったら戻るから、とか言われたらクリストファー殴り倒す気持も分からんでもない。

と言うか他の知的生命体が居る惑星間を航行出来る船や、超絶火力の兵器軍
重力制御技術や、まともに使えば一体で並の軍隊を蹴散らせるであろうロボやら
持ってるエビが本星に戻って援軍連れて来たら人類\(^0^)/になるよね。
そもそもなんで地球に降りて来たのかよく分からないけど・・・。
母船にも何も問題は無かった様子だし・・・。
飢えが問題だったのかな?食糧が尽きて本星に帰るまでに皆飢え死にしそうだったとか。
それならそれで上手く食料だけ調達して帰る事も出来たのでは、と思わなくもないけど。
まあ、猫缶100個でロボ一体のレートだから割に合わなかったのかもw

トレーラーで、顔にモザイクかかったエビが「故郷に帰りたい・・・」ってシーンが
有ったから(本編には無いんだけど)エビって言うのはやむを得ない事情で地球に不時着してしまったが
温厚で攻撃性が無く、ただただ望郷の想いを持ちながらひっそりと暮らしている、そんなイメージだったんだけど
映画が始まったらとんでもないwただのケダモノ集団だったからこれはビビった。
あのシーンはカットで正解だったな。ギャップが有り過ぎて違和感ばりばりになってしまう。
頭脳階級以外は本当に言語を使うだけの獣だからなーエビ。
でもそれが最後の最後で伏線になっていたとはなー。

ストーリー的にはそんな語る事無いかな。エビ関係の仕事に就いてた主人公が
事故でエビ化し始めてモルモットにされそうだから人類から逃げた結果
エビと協力して戦った、って言うそれだけだからなー。

登場人物もほとんどがただのガジェットで、あくまで家族Aとか悪役Aみたいな
主張しない役回りだったし。せいぜい大佐殿ぐらいかな。キャラとして立っていたのは。
あとあいつか、ややこしい名前だったから忘れたけど、ヴィカスの後任の彼。
結局人類側で本当にヴィカスを理解してたのってあいつぐらいだものな。
そりゃ隣にくっ付いて現地で有った事全部見ていたんだから、報道されている
内容がおかしいとかって事は分かるよな。ヴィカスが基本的には善良なおっさんだと言う事も分かってるし。

嫁さんはまあ実の父親に騙されてるから有る程度仕方ないとして
お母さんとか酷いなw取りつく島もねえw
ただまあ、ゴシップに踊らされて好き勝手な事を言う人々と言うのも
また現実的な風刺なのかも知れん。
うち的には本当にあの後任の彼の行動で救われたって感じ。
悪漢を主人公が一発ぶっ飛ばしてスカッと爽快!って言うのとは違うけど
旅立つ母船を見て誇らしげなヴィカスと後任の彼でうち的にはそれなりに明るいエンド。
嫁さんも別に悪人ではないみたいだったし。
途中で電話してきた時は人類側の手先になったのかと思ったけど最後まで見ると素っぽいな。

最後のカット、あれまあどう考えてもヴィカスだと思うけど
左手で確認出来なかったな。DVDになったら手をちゃんと見てみよう。
まあ、エビの生態は知らないからしばらくすると生えたりするかも知れないけど。

本編後の展開は、いくらでも想像出来るのも面白い。
クリストファーは約束を守るのか、あるいは母船は本星に戻れるのか。
本星は地球を危険な星とみなさないのか?外交か、殲滅か、占領か?あるいは放置か。
ヴィカスの運命は?生きるのか、死ぬのか、戻るのか、受け入れられるのか?
直接の続編とか作っちゃうと本当にただのB級になりそうだから微妙だけど
ちょっとしたスピンオフとかは見てみたいかも。

あとはやっぱりー、エビロボのアクションフィギュアどっか出してー。
ググるとスクラッチした人はちょこちょこ居るみたいだねぇ。
どっかの海外メーカーが動いてくれると良いけど。

まあ、感想はそんな所で。DVDも早く欲しいのう( ´∀`)
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